【Youtube講座】「タグ」について
「タグ」について
タグは、動画を投稿する画面の下の方にある「タグ」と書かれている部分です。
タグは、視聴者には見えないようになっています。
「ハッシュタグ」とは別なので、要注意です。
タグの書き方
●Youtubeのヘルプには、
「タグとは、コンテンツを検索でヒットしやすくするために動画に追加できる説明的なキーワードです。動画の検索時には、動画のタイトル、サムネイル、説明などのメタデータのほうがタグよりも重要な役割を果たします。こうした主要な情報は、視聴者が動画を見るかどうかを決めるときの判断材料になります。」
とあるので、「動画を表す単語(キーワード)」を記入しておくと良いでしょう。
●また、タグを入力する箇所にあるYoutubeの説明には、
「タグは、自分の動画のコンテンツの検索で入力ミスがよくある場合に便利です。その場所を除けば、視聴者が動画を検索する時にタグが果たす役割はごく小さなものです。」
とあるので、
「Youtube」と「ユーチューブ」など、表記違いによるYoutubeの認識のブレをサポートするようなものだという情報もあります。